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大賞

「新しい日常」における働き方を実践する企業へのインタビューなどを掲載しています。

企業による「テレワークのノウハウ」等を公開中

テレワークに関する取組事例はこちらでもご紹介しています。

  • 東京地下鉄株式会社

    スムーズビズ推進大賞 大賞受賞

    時差Biz推進賞 プロモーション部門受賞

    2018.11.27

    平成30年度時差Biz推進賞-プロモーション部門受賞

    2017.11.02

    平成29年度時差Biz推進賞-プロモーション部門受賞

    2023.03.03

    インタビュー

    2019.11.18

    スムーズビズ推進期間結果公表イベント

    これまで、2年連続で時差Biz推進賞を受賞。今年度は、従来の日比谷線、半蔵門線に加え、南北線でも朝の臨時列車を運行するなど、取組をパワーアップさせている。また、スムーズビズ推進期間中は自社社員のテレワーク推進も図り、本社部門での実施に加え、一部現業部門でもトライアルを実施した。更には、役員用社用車の使用を自粛するなど、TDMに関しても積極的な取組を展開した。

  • 日本電気株式会社

    スムーズビズ推進大賞 大賞受賞

    2022.05.24

    東京2020大会期間中のTDMの取組等に関するインタビュー

    2019.11.18

    スムーズビズ推進期間結果公表イベント

    一部の派遣社員も含めグループ全体でのテレワークトライアルを行い、NEC単体で1.6万人、NECグループ全体で 4.1万人がテレワークを実施した。これにより、NEC単体では5日連続または5日以上のテレワーク実施者が50%以上という結果を残した。また、2019年6月のG20大阪サミットで実施した配送時間の変更結果をもとに東京2020大会に向けた体制の構築を図るなど、人の流れ、モノの流れに対する取組を積極的に進めている。

    2019.05.29

    スムーズビズキックオフイベント

  • キユーピー株式会社

    スムーズビズ推進大賞 大賞受賞

    2022.03.17

    東京2020大会期間中のTDMの取組等に関するインタビュー

    2019.05.29

    スムーズビズキックオフイベント

    2019.11.18

    スムーズビズ推進期間結果公表イベント

    リードタイムに余裕を持たせる「翌々日納品」を活用した配送計画の見直しや、TSM実施に合わせて、渋滞を想定し、納品時間を前後させる物流のテストを実施するなど、さまざまな取組を進めている。また、こうした取組の普及啓発にも注力し、物流企業、卸や小売店、他メーカー、また行政とも連携して、持続可能な物流体制の構築を目指している。

  • シックス・アパート株式会社

    スムーズビズ推進大賞 大賞受賞

    時差Biz推進賞 ワークスタイル部門受賞

    2018.11.27

    平成30年度時差Biz推進賞-ワークスタイル部門受賞

    2019.11.18

    スムーズビズ推進期間結果公表イベント

    全従業員が必要な時だけオフィスに出社し、普段の勤務場所は業務に支障のない範囲で自由とするワークスタイルの取組を通年で実践。この制度を活用して地方に移住した社員や、故郷に帰省した際にワーケーションをする社員も多い。そうしたテレワークのノウハウを自社だけでなく、地方自治体へ提供するとともに、地方自治体と連携することで地方の活性化にも寄与している。

  • 東急株式会社

    スムーズビズ推進大賞 大賞受賞

    2019.11.18

    スムーズビズ推進期間結果公表イベント

    これまで、2年連続で時差Biz推進賞を受賞。今年度は、オフピーク通勤者へのポイント付与など、鉄道利用者への普及啓発をさらに促進するとともに、自社の働き方改革にも力を入れた。社員の休暇取得やテレワーク実施にもポイントによる特典を付与するなど、これまで鉄道事業で培ってきたノウハウを用いた多様な選択肢と支援策を用意した。