(回答期間:2024年6月20日 ~ 2024年7月12日) 〇実施目的 ・本アンケートは、東京都における今後の施策展開につなげるため、企業等の皆様の勤務状況等を把握する目的で実施しています。 〇ご回答に当たって ・都内に所在する事業所の状況についてお答えください。 ・ご不明点等ありましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。 スムーズビズ運営事務局(電話:03-4400-4255 平日9時00分~17時00分) 以下の内容で送信します。内容をご確認のうえ「送信する」ボタンをクリックしてください。 <あなたの会社等について教えてください。> ① 業種 選択してください 農業・林業 漁鉱業、採石業、砂利採取業 建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 運輸業・郵便業 卸売業・小売業 金融業・保険業 不動産業・物品賃貸業 学術研究・専門技術サービス業 宿泊業・飲食サービス業 生活関連サービス業・娯楽業 教育・学習支援業 医療・福祉 複合サービス業 サービス業(他に分類されないもの) 公務(他に分類されるものを除く) 分類不能の産業 ② 規模 300人以上 100~299人 30~99人 29人以下 ③登録状況(複数回答可) 時差Biz スムーズビズ 2020TDM 時差Biz、スムーズビズ、2020TDMへの登録はない ④回答頂く方の社内での役割(複数該当する場合は、そのうちの最も上にある項目を選択してください) 経営者・役員 管理職 労務担当者(人事、総務、庶務担当等) その他(事務職、開発職、営業職等) ⑤回答頂く方の年代 29歳以下 30代 40代 50代 60歳以上 <設問>※全9問 Q1 4月に貴社が実施した取組内容をお伺いします。(複数回答可) テレワーク(在宅勤務、終日) テレワーク(在宅勤務、半日単位または時間単位) テレワーク(サテライトオフィス利用) 時差出勤 ローテーション勤務 フレックスタイム制 週休三日制 特別休暇の付与 自家用車による通勤 自転車通勤 特に取り組んでいない Q2 前回のアンケートでお伺いした令和6年2月と比較した、4月のテレワーク・時差出勤への取組規模についてお伺いします。(4月以降、新たに取組を開始した場合は、「取組規模を拡大した」を選択してください。前回アンケートを回答していない場合は、その前に回答した時期と比較して回答してください) ① テレワーク 取組規模を拡大した 引き続き、2月と同程度で実施した 縮小した 4月は取り組まなかった もともと取り組んでいなかった ② ①で「取組規模を拡大した」、「縮小した」、「4月は取り組まなかった」と回答した方にお伺いします。2月と比較して取組が変化した理由をお教えください。(自由記載)(例:コロナ5類移行となったため、顧客等外部対応が必要となったため) ③ 時差出勤 取組規模を拡大した 引き続き、2月と同程度で実施した 縮小した 4月は取り組まなかった もともと取り組んでいなかった ④ ③で「取組規模を拡大した」、「縮小した」、「4月は取り組まなかった」と回答した方にお伺いします。2月と比較して取組が変化した理由をお教えください。(自由記載)(例:コロナ5類移行となったため、顧客等外部対応が必要となったため) Q3-1 Q1の取組内容で「テレワーク」を選択されなかった方にお伺いします。(Q1でテレワークと回答をされた方は、Q3-2へお進みください) これまでのテレワークの状況についてお伺いします(任意) これまでも実施したことはない 以前、テレワークを実施したことはある Q3-2 Q1の取組内容で「時差出勤」を選択されなかった方にお伺いします。(Q1で時差出勤と回答をされた方は、Q4へお進みください) これまでの時差出勤の状況についてお伺いします。(任意) これまでも実施したことはない 以前、時差出勤を実施したことはある Q4 4月の貴社の従業員の出勤割合(人数規模)についてお伺いします。 ほとんど出勤していない 1~3割が出勤している 3~5割が出勤している 6~8割が出勤している 8割以上が出勤している Q5 4月の貴社の従業員の出社時刻について、事業所全体で最も出社人数が多い時間帯をお伺いします。 7:29以前 7:30~7:59 8:00~8:29 8:30~8:59 9:00~9:29 9:30~9:59 10:00 以降 分からない 出社ゼロのため該当なし Q6 今後の出勤に関する見通しを教えてください。(任意) 増えると思う 時差出勤を活用しながら増えると思う 変わらない 出勤が減ってリモート会議が増えると思う Q7 鉄道各社では、オフピーク通勤を促進する取組として、オフピーク定期券(JR東日本)、オフピークポイントサービス(JR東日本、西武鉄道、東京メトロ)などが行われています。 7-1 こうした取組について、利用状況を教えてください。 ・オフピーク定期券 現在利用している →7-2へ 以前利用していたが、今はしていない →7-3へ 知っているが、利用したことはない →7-3へ 知らない →7-4へ ・オフピークポイントサービス 現在利用している →7-2へ 以前利用していたが、今はしていない →7-3へ 知っているが、利用したことはない →7-3へ 知らない →7-4へ 7-2 「現在利用している」方に伺います。 7-2-1 通勤時間を変更しましたか。変更した時間とともにお答えください。(任意) ・オフピーク定期券 30分早めた 1時間早めた 1時間半早めた 2時間早めた 30分遅らせた 1時間遅らせた 1時間半遅らせた 2時間遅らせた 変更していない(変更する必要がない) ・オフピークポイントサービス 30分早めた 1時間早めた 1時間半早めた 2時間早めた 30分遅らせた 1時間遅らせた 1時間半遅らせた 2時間遅らせた 変更していない(変更する必要がない) 7-2-2 通勤時間を変更した方に伺います。変更した理由を教えてください。(任意) 混雑を避けるため 快適に通勤するため 仕事の都合で変更する必要があったため サービスを利用するため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 7-3 「以前利用していたが、今はしていない」「知っているが、利用したことはない」方に伺います。 7-3-1 それはなぜですか。(任意) サービスの運用期間が終了し、サービスを受けられなくなったため 利用路線ではそもそもサービスを実施していないため 仕事の都合で通勤時間を変えられず、サービスが受けられないため 自分の都合(家庭・家族含む)で通勤時間を変えられず、サービスが受けられないため 今の時間帯の通勤が一番良いと感じているため サービスにそもそも興味がないため 出社時間によって通勤時の交通費が自己負担になる可能性があるため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 7-4 「知らない」方に伺います。(任意) 7-4-1 オフピーク定期券やオフピークポイントサービスは、鉄道利用時間をオフピーク時間(各社により設定)にすると、割引された定期券を利用できたり、ポイントを得られるサービスです。あなたはこれらのサービスを利用したいと思いますか? ・オフピーク定期券 利用したい 利用したくない ・オフピークポイントサービス 利用したい 利用したくない 7-4-2 「利用したくない」方に伺います。それはなぜですか。(任意) 会社都合や自分(家族・家庭含む)の都合で通勤時間が変更できないため 通勤時間を変更したくないため 興味がないため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) Q8 鉄道会社では、アプリ等でリアルタイムの混雑状況の情報提供を行っています。このサービスについて、あなたの利用状況を教えてください。 知っていて、乗車時には参考にしている →8-1へ 知っているが、利用したことはない →8-2へ 知らない →8-3へ 8-1 「知っていて乗車時には参考にしている」方にお尋ねします。どのように参考にされてますか?(任意) 鉄道の利用時間を空いている時間にずらしている 利用時間はずらさないが、混雑している車両を避けて乗車するようにしている その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 8-2 「知っているが、利用したことはない」方にお尋ねします。それはなぜですか。(任意) 興味がないため どこで確認できるのかわかりづらいため 確認をするのが手間なため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 8-3 「知らない」方にお尋ねします。 8-3-1 あなたは今後このサービスを利用しようと思いますか?(任意) 利用したい 利用しない 8-3-2 「利用しない」方にお尋ねします。それはなぜですか。(任意) 興味がないため どこで確認できるのかわかりづらいため 確認をするのが手間なため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) Q9 本年4月から働き方改革に関する法律がトラックドライバー等に適用されたことにより、輸送力が不足し物流の停滞が懸念される「物流の2024年問題」について伺います。 9-1 現在貴社に及んでいる影響について伺います(複数回答可) 輸送にかかる費用が増加した 輸送にかかる時間が増加した 希望どおりの輸送がしにくくなった トラックドライバーの不足に拍車がかかった 荷主からの輸送依頼に応じにくくなった 特に影響は受けていない その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 9-2 物流の2024年問題を踏まえ、貴社が過年度から継続的に実施している、または、今年度から新たに実施した物流の効率化に資する取組を伺います(複数回答可) 発注回数の削減(複数日分を一括配送発注・物流量の調整等) リードタイムの緩和(納品時間の見直し) 共同配送(他社との共同配送等) 置き配又は宅配ボックス活用による再配達削減 発注・配送情報の事前確認・調整 物流拠点の集約 IT技術システムの導入 パレット等の利用 モーダルシフトの利用 特に取り組んでいない その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) 確認 ご利用に当たって お寄せいただいたご回答について、お問い合わせ等をさせていただくことがあります。 このフォームでの送信データは、暗号化技術(SSL)により保護しています。 個人情報については、適正に管理を行い、上記の場合を除き、他の目的に利用することはありません。