■□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□■
今号の目次
1.テレワークが可能な宿泊施設を紹介!「HOTEL WORK TOKYO」を開設
2.新型コロナウイルス感染症 第2波に備えるためのテレワーク環境整備を支援
東京都 テレワークツールの使い方や機器の設定方法を無料レクチャー
3.鉄道の混雑状況の情報提供について
■□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1.テレワークが可能な宿泊施設を紹介!「HOTEL WORK TOKYO」を開設
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東京都では、(一社)全日本シティホテル連盟と連携し、都内事業者における
テレワークを促進する取組として、テレワークの場を提供する宿泊施設を
エリアごとに紹介するウェブサイトを、6月11日にオープンしました。
◆こんな人に◆
「自宅だと仕事に集中できない…」
「個人情報を扱うので個室でテレワークできる場所はないかな…」
など、自宅でテレワークを行うことが難しい社員などのテレワークの場を
確保したい企業様におかれましては、本サイトをぜひご利用ください。
▼HOTEL WORK TOKYOについてはこちら
https://www.hotelwork.tokyo/
◆サイトの特徴◆
①約350件の宿約350件の宿泊施設を紹介しており、ウェブサイトから直接、宿泊施設
あてに利用に関する問い合わせ・申し込みが可能です。
②マップやサイドナビでエリアを選択でき、エリアごとにテレワークができる
宿泊施設を紹介しています。
③施設ごとに参考料金やネットワーク環境など、テレワークプランの情報を
掲載しています。
◆問い合わせ先◆
東京都宿泊施設テレワーク活用事務局
電話 03-6628-8408(9:30~17:30 ※土日祝を除く。)
メール hotelwork_tokyo@jtb.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2.新型コロナウイルス感染症 第2波に備えるためのテレワーク環境整備を支援
東京都 テレワークツールの使い方や機器の設定方法を無料レクチャー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東京都では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として
テレワークの導入を検討する都内の中堅・中小企業等を対象に、
テレワークツールの使い方や機器の設定方法を無償でご案内し、
テレワークの導入を支援する『東京都テレワーク導入モデル体験事業』
参加企業を募集します。
本事業でテレワーク体験をし、必要なツールや機材を理解したうえで、
各種助成金等を活用し、自社の環境整備を円滑に進めることも可能です。
是非、『東京都テレワーク導入モデル体験事業』を活用ください。
▼お申込みはこちら
https://tokyo-telework.jp/lp/try2020/index.html/
◆体験のメリット◆
1 テレワークツール入りのパソコンを1か月無償で借りられる
2 支援スタッフが貴社に訪問し、貸与機器の設定支援を受けられる
3 テレワークツールの基本利用方法の説明を受けられる
◆貸与する機器◆
・ラップトップPC(B5型)
・ポケットWifi 等
◆利用できるテレワークツール例◆
・リモートデスクトップツール
・WEB会議システム
・チャットツール
・ファイル共有ツール
・勤怠管理ツール
・セキュリティツール
◆問い合わせ先◆
東京都テレワーク導入モデル体験事業 事務局
電話 050-3629-9795(営業時間:平日9時~17時)
メール try@tokyo-telework.jp
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3.鉄道の混雑状況の情報提供について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
各鉄道事業者が、ホームページやアプリを活用して、
鉄道の混雑状況を公開しています。
また、経路検索アプリでは、リアルタイムでの運行状況や
一部の車両ごとの混雑状況をご確認していただくことも可能です。
時差出勤等を行うにあたり、
こうした鉄道の混雑状況等を参考にしていただければと思います。
■なお、時差Bizホームページでは、各鉄道事業者の取組を
「混雑の見える化」として紹介しています。
▼混雑の見える化(時差Bizホームページ)はこちら
https://jisa-biz.metro.tokyo.lg.jp/visualization/