(回答期間:2025年9月18日~10月2日) ■実施目的 •本アンケートは、東京都における今後の施策展開に役立てるため、企業等の皆様の勤務状況や物流の効率化に関する実態を把握することを目的として実施しています。 ■回答に当たって •都内に所在する事業所の状況についてご回答ください。 •全18問で所要時間は10分程度です。 •ご不明点等ありましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。 スムーズビズ運営事務局 電話:080-4097-2981(電話受付 平日9時~17時) 以下の内容で送信します。 内容をご確認のうえ「送信する」ボタンをクリックしてください。 <貴社について教えてください> ① 業種 選択してください 農業・林業 漁業 鉱業・採石業・砂利採取業 建設業 製造業 電気・ガス・熱供給・水道業 情報通信業 運輸業・郵便業 卸売業・小売業 金融業・保険業 不動産業・物品賃貸業 学術研究・専門技術サービス業 宿泊業・飲食サービス業 生活関連サービス業・娯楽業 教育・学習支援業 医療・福祉 複合サービス業 サービス業(他に分類されないもの) 公務(他に分類されるものを除く) その他(分類できない産業など) ② 規模 300人以上 100~299人 30~99人 29人以下 ③登録状況(複数回答可) 時差Biz スムーズビズ 2020TDM いずれも制度にも登録していない ④回答者の社内での役割(複数該当する場合は、最も上にある項目を選択してください) 経営者・役員 管理職 労務担当者(人事、総務、庶務担当等) その他(事務職、開発職、営業職等) ⑤回答いただく方の年代 29歳以下 30代 40代 50代 60歳以上 Q1:令和7年(2025年)8月に貴社が実施した取組内容についてお答えください。(複数回答可) テレワーク(在宅勤務、終日) テレワーク(在宅勤務、半日単位または時間単位) テレワーク(サテライトオフィス利用) 時差出勤 ローテーション勤務 フレックスタイム制 週休三日制 特別休暇の付与 自家用車による通勤 自転車通勤 その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) Q2:前回のアンケートでお伺いした令和7年(2025年)5月と比較した令和7年(2025年)8月のテレワーク・時差出勤の取組規模についてお答えください。 Q2-1:テレワーク 取組規模を拡大した 引き続き、5月と同程度で実施した 縮小した 令和7年(2025年)8月は取り組まなかった もともと取り組んでいなかった Q2-1-1:Q.2-1で「取組規模を拡大した」「縮小した」「令和7年(2025年)8月は取り組まなかった」と回答した方にお伺いします。5月と比較して取組が変化した理由をお教えください。(自由記載) Q2-2:時差出勤 取組規模を拡大した 引き続き、5月と同程度で実施した 縮小した 令和7年(2025年)8月は取り組まなかった もともと取り組んでいなかった Q2-2-1:Q2-2で「取組規模を拡大した」「縮小した」「令和7年(2025年)8月は取り組まなかった」と回答した方にお聞かせください。5月と比較して取組が変化した理由をお教えください。(自由記載) Q3-1:Q1の取組内容で「テレワーク」を選択されなかった方にお伺いします。(Q1でテレワークと回答をされた方は、Q3-2へお進みください) Q3-1-1:これまでのテレワークの状況についてお答えください(任意) これまでも実施したことはない 以前、テレワークを実施したことはある Q3-1-2:今回、テレワークを実施しなかった理由をお答えください。(複数回答可、任意) テレワークでできる仕事がない 上司(経営層・管理職)の許可が得られない・おりない 顧客等外部対応に支障がある 情報漏洩が心配 文書の電子化が進んでいない 社内のコミュニケーションに支障がある 費用負担がある 周囲の社員にしわ寄せがある 社員からの要望がない 勤務時間とそれ以外の時間の管理が難しい 長時間労働になりやすい 業務効率が低下する 自宅に仕事に専念できる部屋・スペースなどがない その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) Q3-2:Q1の取組内容で「時差出勤」を選択されなかった方にお伺いします。(Q1で時差出勤と回答をされた方は、Q4へお進みください) Q3-2-1:これまでの時差出勤の状況についてお聞かせください。 これまでも実施したことはない。 以前、時差出勤を実施したことはある。 Q3-2-2:今回、時差出勤を実施しなかった理由をお答えください。(複数回答可、任意) 上司(経営層・管理職)の許可が得られない・おりない 顧客等外部対応に支障がある 社内のコミュニケーションに支障がある 費用負担がある 周囲の社員にしわ寄せがある 社員からの要望がない 長時間労働になりやすい 業務効率が低下する フレックスタイム制を実施しているため その他(下の空欄に、具体的な内容をご記入ください) Q4:令和7年(2025年)8月の貴社の従業員の出勤割合(人数規模)についてお答えください。 ほとんど出勤していない 1~3割が出勤している 3~5割が出勤している 6~8割が出勤している 8割以上が出勤している Q5:令和7年(2025年)8月の貴社の従業員の出社時刻について、事業所全体で最も出社人数が多い時間帯をお答えください。 7:29以前 7:30~7:59 8:00~8:29 8:30~8:59 9:00~9:29 9:30~9:59 10:00以降 分からない 出社ゼロのため該当なし Q6:2025年8月の従業員の勤務形態は、前回調査(5月)と比べてどのように変化しましたか? 出勤が増えた 出勤は減り、テレワークが増えた 変わらない Q7:通勤時の混雑を避けるために実施している工夫はありますか? 出勤時刻を調整している 在宅勤務と組み合わせている 自転車・徒歩通勤にした 特に工夫していない Q8:あなた個人の通勤状況についてお伺いします。 Q8-1:主な通勤方法を教えてください(最も頻度の高いものを1つ選んでください) 鉄道 バス 自家用車 自転車・徒歩 在宅勤務中心のため通勤はなかった その他 Q8-2:Q.8-1 で「鉄道」と回答した方にお伺いします。「前回(5月)のアンケート時と比べ、2025年8月(お盆期間を除く)の鉄道の混雑状況についてどう感じましたか? 以前よりすいていた 変わらない 以前より混んでいた 在宅勤務中心のためわからない 現在東京都では、各事業者にご協力をいただき、オフピーク通勤の推進ポスターや動画を各所にて掲示しております。 (下記ポスターをご覧ください) Q9:最近、鉄道駅や車両内で東京都のオフピーク通勤に関する広告(駅構内のポスター、サイネージ、鉄道車両内のモニター等)を目にしたことはありますか? ポスター・動画を見た ポスター・動画を見ていない Q10:Q.9で「見た」と回答された方にお伺いします。 Q10-1:ご覧になったポスター・動画は、どこでご覧になりましたか?(複数回答可、任意) 鉄道駅のデジタルサイネージ(液晶モニター) 鉄道駅の紙ポスター 鉄道車両内のデジタルサイネージ(液晶モニター) 街中のサイネージ、モニター スムーズビズホームページ その他: Q10-2:ポスターや動画をご覧になって、ご自身または社内の意識・行動に変化はありましたか?(複数回答可、任意) スムーズビズの取組(オフピーク通勤、テレワーク等)について、再認識した スムーズビズの取組が気になり、ホームページを閲覧した ポスターや動画をきっかけに、新たにオフピーク通勤の取組を始めた ポスターや動画をきっかけに、新たにテレワークの取組を始めた 変化はない その他: ☆インタビュー協力のお願い☆ スムーズビズHPの取組事例では企業等の皆様の最新の取組を紹介しています。今年度も引き続き皆様の取組について、ぜひとも取材をさせていただきたいと思います。ご協力いただける場合は下記項目にご記入ください。 取材希望分野(複数選択可) オフピーク通勤 テレワーク 物流の効率化 取組内容 ☆ご記入いただいた内容について、後日お話を伺う場合があります。よろしければ、貴社名と回答者のお名前、連絡先をお知らせください。 貴社名 ご担当者氏名 ご連絡先メールアドレス 確認 ご利用に当たって お寄せいただいたお声について、お問い合わせ等をさせていただくことがあります。 このフォームでの送信データは、暗号化技術(SSL)により保護しています。 個人情報については、適正に管理を行い、上記の場合を除き、他の目的に利用することはありません。